「13歳のハローワーク」第3話〜3Kとスチュワーデス。

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    『13歳のハローワーク』第3話

    看護士・若槻みのり(石田ひかり)の娘・葵(工藤綾乃)が、母親の3K仕事(きつい、汚い、危険)への忌避感から、自分は高収入スチュワーデスになって世界中を飛び回ることを夢見てる。

    ある日、母・みのりが過労で倒れたと聞いて駆け付けた娘・葵は、どうして母ばかりが3K仕事で苦しまなければならないのかと感情を高ぶらせて、「絶対母親みたいにならない。自分はスチュワーデスになる!」と泣き叫んじゃいます。

    3Kを嫌う風潮が強かったものなぁ・・。
    あのころに、社会の”曲がり角”が来てたんですよねぇ・・。


    で、石田ひかり主演のNHK朝ドラ『ひらり』のファンだった小生は、放映されていた92年にタイムスリップした気分・・・。
    −◆−

    母の仕事に理解や尊敬を示さない娘・葵に、鉄平(松岡昌宏)が「楽しいばかりの仕事ってのは無ぇ。辛いばかりの仕事も無ぇ。」と説諭しています。

    なかなかの至言。

    小生の四半世紀の職場経験からすると、仕事内容そのものが楽しかったり辛かったるするほかに、人間関係というややこしい問題があるのが難儀でありますね。

    辛いばかりの仕事はなくても、辛いばかりの人間関係はあるかもしれないなぁ・・・。

    結局は、仕事で何らかの達成感を得られるのが一番幸せ・・・。
    −◆−

    みのり(石田ひかり)が患者さんに「(娘が)心配して駆けつけてくれたの」と、葵のことを自慢げに話しています。

    3K仕事をバカにしたような娘・葵のことを悲しく思っていたのかと思いきや、倒れた自分を心配してくれた娘の気持ちを喜んでる。

    そうやね。
    大人への成長途上の娘・葵の、未熟な部分ではなく、親を心配する優しい気持ちを誇りに思うのは正しいわぁ。

    ついつい我が子のダメなところに気が行っちゃう小生は反省です・・・。

    そして、親の端くれとして、乳幼児のころの娘の成長具合を懐かしく話す(少し自慢げ)”みのり”さんに感情移入・・・。



    そんなわけで、若槻母娘については、シンプルで嫌味の無い「イイ話」でした。

    たかびーな”スチュワーデス”(CAではない)に、説教する鉄平も痛快でした。
    それなりの職業観ドラマです。



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    国会議員がラウンドガール!? 民主党・早川久美子衆院議員(41)

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      民主党の早川久美子衆院議員(41)が、1月26日に後楽園ホールで行われたプロボクシングの日本王座戦で、黒のレザーベストとホットパンツの“ヘソ出し衣装”姿のラウンドガールとしてリングに登場!?

      昼間は衆院本会議(午後 4時10分散会)で、夜はラウンドガール!?

      なんじゃそりゃ!?


      葛飾区議会議員時代の06年には、「フライデー」で水着姿を披露したというから、容姿や身体に自信をお持ちの様子・・・。
      −◆−

      宮田ジムが、早川久美子氏の地元にある縁でラウンドガールになったそうな・・・。
      国会議員が祭りや盆踊りに顔を出すのと同じ感覚かな??

      別に、国会議員がラウンドガールをしてはいけないという法律は無いからOK・・・。

      でもね、2万人近い死者不明者を出した東日本大震災からの復旧・復興、福島第1原発事故の後始末に全力を傾け、社会保障と税の一体改革という課題に取り組むこの時期に、国会議員がラウンドガールって、どうなの??

      小生だったら、絶対にこの人に投票しないわ。(早川久美子氏は、比例復活だから、そもそも早川氏に投じられた票で国会議員になったとも言えないのだけど・・・)

      どんなに立派な人だとしても、今、国会議員の立場を考えずにラウンドガールをしちゃう感覚がダメ・・・。
      −◆−

      朝青龍がサッカーして、マスコミは「横綱の品位」を盾に一斉にメディアスクラム状態で批判の嵐だったでしょ・・・。

      相撲取りの品位よりも、小生は国権の最高機関・国会の代議士(国民の代表)の品位こそ問われるべきだと思うけどなぁ・・・。
      −◆−

      衆院選当選後に、赤坂にワインバーを開店し、自らを《くぅママ》と呼んで接客していることが週刊新潮2010年10月21日号で写真入りで報じられたとも・・・。

      で、ワインバーのママ・早川久美子氏は『民主党ワイン産業振興議員連盟』に所属してるんだって・・・。
      (補足ですが、同議連の事務所は『衆議院第一議員会館1105号室、早川久美子衆議院議員 事務所内』とあります。)

      ここまできると、バカバカしくて笑わんと仕方ない・・・・。
      脱力しちゃうわ。


      同議員連盟のHPには、
      2011年4月26日、衆議院議員会館にて民主党ワイン産業振興議員連盟の第二回ワイン会「東日本ワインを応援する会」を開催させていただきました。第二回ワイン会には、鳩山由紀夫名誉顧問、輿石東会長、松本剛明外務大臣など約50名の議員が出席しました。第二回ワイン会では、東日本ワインを世界に広く紹介するために第一部で東ワイン講演会を開催し、第二部ではワイン会で東日本ワインを愉しむとともに議員各々が購入予約により東日本ワインを購入しました。
      なんて文章も載ってる・・・。

      議員会館って、こういう楽しげなパーティをする場所なんかぁ・・・。
      『東日本ワインを応援する会』と銘打ってるけど、政府が同年4月22日に計画的避難区域及び緊急時避難準備区域を設定したのとほぼ同時期に、楽しげにワインを飲む政治活動って、小生はシックリこないわ。
      −◆−

      へそ出し・ラウンドガールや水着グラビアの早川久美子氏と、国会議事堂内で貴族みたいな高級服を着てファッション雑誌のグラビア撮影したり、発災後間もない時期に防災服の襟をファッショナブルに立てていた蓮舫の感覚には、どこかしら通底するものがあるのかな・・・。

      ナルシスト。
      −◆−

      たまたま小生の感覚とズレてるだけなのかなぁ・・・。

      一本釣りで”議員定数削減”のターゲットにしたい一人であります。



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      「カーネーション」第97話(1月28日)〜糸子の『最期から?番目の恋』の終り

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        NHK連続テレビ小説「カーネーション」
        第97話 1/28 (土)


        糸子(尾野真千子)と周防(綾野剛)の”自業自得”とはいえ、ゴール無き愛が切なかった・・・。
        −◆−

        周防さんの肩に頭を預ける糸子・・・。
        戦争で夫を亡くして、店のことや子育てなどを背負い立つ強い糸子が、唯一、他人に癒しを求める姿です。

        周防さんに身を寄せた糸子の安心と切なさがない交ぜになったような表情が、何とも言えません。
        あの表情も、尾野真千子の超絶演技です。


        一方、周防さんも、心の傷みや悲しみを分かち合え、心を許せる相手は糸子だけやったんでしょうね・・。
        愚痴ひとつ言わない人やから、心の中に溜め込んだものが大きいんですよ。


        だから、この二人は惹かれあい、互いの存在に救われ続けてきたのでしょう・・。

        しかし、道を外れた不倫愛に、いよいよ限界が訪れます。
        −◆−

        店は大繁盛。
        儲かる、儲かる・・・。

        パーマをあてに行った糸子が「うちも、稼ぐだけはきっちり稼いでるよって、恵さんも昌ちゃんらも、うちのやることに、何も口出さへんようになったわ・・」と八重子(田丸麻紀)に話しています。

        不倫愛を許さない周囲に対して意地を張り、遮二無二なって店を繁盛させる糸子は何かを見失ってますね。

        周防さんに気ぃが行ってしまっていて、目がくらんでいます。
        −◆−

        優子(野田琴乃)が”お習字”に出かけようと家を出たら、塀越しに覗く怪しい女子と男子に出くわします。

        優子に気付いて立ち去ろうとした女子と男子。

        気の強い優子が「ちょっと、ちょっと待ち!!」「何してんの、あんたら?」と誰何。

        立ち止まって振り返った”いがぐり頭”の男の子が「そっちこそ、なんばしよってんや!!」と”海援隊”時代の武田鉄矢みたいなセリフを吐き、優子を突き飛ばします。

        長崎弁の子供・・・。

        いがぐり男子は「おいん父ちゃんば返せ!!!」と、憎悪をぶつけてきます。
        姉らしき女子が、「返せ!」と叫び続ける”いがぐり男子”を引っ張って連れて行きます。

        これがゴール無き不倫愛の現実・・・。
        つらい。

        優子、へたりこんだまま黙って二人を見送ります。
        硬い表情で優子が立ち上がると、糸子が帰ってきました。

        長崎弁の少年との出来事を糸子には一言も話さず、優子はだまって習字に行きます。


        前回は、母の不倫愛を責める商店街の人らに土下座した三姉妹。
        今日も、優子は母を傷つけまいとしています。

        母・糸子を心から信頼し尊敬してる娘・・・。
        野田琴乃ちゃん、素晴らしい演技でした。
        −◆−

        テーラー周防が完成。
        糸子と周防さんが二人で店を下見に行きます。

        しかし、テンションの上がらない周防さん。
        嬉しそうではない周防さん。

        糸子は、周防の様子を肌で感じ「何で?」「うち・・・何を間違えたん?」と悲しげに目を伏せます。


        自分が19歳で店を立ち上げ、看板がかかったときの大きな喜びを思いだした糸子は、周防さんが喜ばないわけに気付きました。

        「ごめんな周防さん。うち周防さんの夢をかなえたんやのうて、取ってしもたんやな。そら、自分やのうて、女の金で看板上げてもうたかて、何も嬉しないわな。何や、早よ言うてよ周防さん・・・」

        糸子は「うちは、周防さんをほんまに幸せには出来へんのやな・・」と、涙を浮かべながら語りかけます。

        周防さんが糸子を優しく抱きしめ「おいも・・・。おいも、そうたい。」

        互いを幸せに出来ない。互いに幸せになれない。
        −◆−

        糸子のモノローグ「その夜、うちは生まれて初めて、無断外泊ちゅうのをしました。」

        いままでプラトニックだったのね。
        最後の最後に、お泊り愛・・・。

        翌朝、”テーラー周防”を分割払いで周防さんに売却することで折り合いました。

        最後の抱擁を交わした二人。
        二度と会わないと決意した糸子は「さよなら。お元気で。」

        周防さんも「さよなら。お元気で。」

        道ならぬ恋が終わりました・・・。

        人間、間違うこともあります。
        しんどかったり、苦しかったりする時ほど、間違います。
        だから、『周防さん編』が、不毛なエピソードだとは思いません。
        −◆−

        糸子、嬉し恥ずかし朝帰り。(お別れしたところやから、嬉しくない)

        家に入ると、糸子を徹夜で待っていた様子の母・千代さん(麻生祐未)が「糸子!」

        糸子、しおらしく「すんません。」
        千代さん、珍しく厳しい顔で「どういうこっちゃ、朝帰りて・・」

        『最後から二番目の恋』のキョンキョンだったら「おかげさまでスッキリしましたよ。素敵な夜でした。」なんてことを言うかもしれないけど、時代が違います。

        ましてや「人生であと何回セックスできるかわからないのに・・・。」なんてことも糸子は口にいたしません。


        「堪忍。ほんま堪忍。」
        そういって、サッと逃げる糸子を、千代さんが追いかけます。

        いつもはふわ〜〜っとしてる千代さん、意外に瞬発力があります。

        30代後半の糸子が、朝帰りした10代の女子みたいで可笑しい。
        いくつになっても、やんちゃです。
        −◆−

        千代さんから逃れた糸子は、三姉妹が寝てる部屋に上がって、聡子(杉本湖凜)と直子(二宮星)の間で横になります。

        母娘の繋がりを感じるなぁ・・・。


        次週から三姉妹が大きくなっちゃうので、野田琴乃ちゃん、二宮星ちゃん、杉本湖凜ちゃんとは、今回でお別れですね。

        糸子の子供時代も演じた二宮星ちゃんとは、二度目のお別れ・・。
        寂しい!!


        でね、昨日、NHKが関西ローカルで『進め!突撃ッズ クイズ かんたんやで〜!』ってクイズ番組を放送していたのですが、なんと二宮星ちゃんが、清盛の少年時代を演じた前田旺志郎君と二人で司会をやっていました!!!

        回答者は大人の赤井英和、未知やすえ、岡田圭右、鎌苅健太子なのに、子供二人が司会!!!

        二宮星ちゃんは、ロケ取材のレポーターやら、ナレーションもこなす大活躍!!
        大阪弁での喋りが天才的!!
        そこいらの若手芸人らより、よっぽど達者です!!!


        ほんまに二宮星ちゃんは、かいらしわぁ〜〜。


        本筋に戻って・・・糸子は、前に進みます。





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        最後から二番目の恋 第3話〜千明(小泉今日子)「おかげさまでスッキリしました」

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          「最後から二番目の恋」第3話
          〜大人の青春を笑うな〜

          真平(坂口憲二)の”誘い”をOKした千明(小泉今日子)が「私よくなかったとか、ガッカリした場合は、良き隣人として・・・。」と弱気発言。

          そんな言葉に馬耳東風の真平が千明を”お姫様抱っこ”で2階へ・・・

          その後、千明の「アハッ〜♥」って声を出してるのが聞こえてきた〜〜。

          キョンキョン〜〜!!
          −◆−

          和平(中井貴一)と千明が、お約束の言い争い。
          会話の流れの中で和平が「あなたはスッキリしたかもしれませんけど。」と、エロ嫌味。

          「おかげさまでスッキリしましたよ。素敵な夜でした。どうもありがとうございました」と言い返す千明。

          和平「とんでもございません。僕じゃないですけど・・・」

          このドラマ、前回の「人生であと何回セックスできるかわからないのに・・・。」とか、今回の「アハッ〜」「スッキリ」とか、そういうエロトークが売り物なのかなぁ・・・。

          NHK有働アナが火をつけたエロブームかぁ??

          四十過ぎ、五十過ぎとはいえ、男女がエロ話をあんなにあけすけに話しできるものなの??


          その場に現れた真平が「素敵な夜だった。ヨカッタ。」とさらりと言ってのけちゃう。

          なにが『寂しくない大人なんていない』だ!!
          なにが『ひとりって切ないくらい自由』だ!!

          賑やかで、活き活きしてるじゃないかぁ!!
          羨ましいほどホルモン満タンじゃないかぁ!!
          −◆−

          千明と啓子(森口博子)と祥子(渡辺真起子)が飲み会。

          啓子「ボランティアの天使君と、しちゃったわけ?」
          千明、敬礼しながら「はい。」「アザ〜す」

          啓子「で、どうだったぁ?」
          オーバー40のガールズトークか!!

          千明、思いっきりニヤケ顔。

          しみったれたオッサンの小生には、別世界!!
          −◆−

          生意気部下・大橋知美(佐津川愛美)が和平に「好きになっちゃいました、私。」

          50過ぎて、あんな若い子から、うらやましい!!
          なにが『寂しくない大人なんていない』だ!!

          母・大橋秀子(美保純)も「恋愛っぽいことがしたい」


          大橋秀子みたいに、40、50になっても、悟りを開いちゃいないのだ。
          まだ青春したいのだ〜〜。






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          「聖なる怪物たち」第2話〜凄すぎる看護師・優佳(中谷美紀)の代理母計画!!

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            「聖なる怪物たち」第2話

            代理母になれないという姉の春日井看護師長(中谷美紀)は、中絶した際に子宮を摘出した過去があったのでした。

            そんな春日井が「新しい目標が出来たの。圭子の子供を作ること。」と圭子に呟きます。
            中谷美紀、妖しい存在感!!
            −◆−

            園児・徳田千秋ちゃんが、卵アレルギー事故。

            有馬先生(鈴木杏)の責任を問う千秋ちゃんの母が「こんな先生が居たんじゃ、娘を安心してお任せできません。有馬先生には辞めていただきます。

            キレイなお母さんだけど、キッツイわ。
            モンスターペアレンツや!

            学園の役員で、敏雄の前妻・森宮希実代(森脇英理子)が「徳田さんの言う通り」「有馬先生は、我が聖応育英会に向いていないんです。」

            森宮希実代もキレイな顔してるけど、キッツイわ。


            有馬先生を庇う圭子に希実代は「副理事長は身よりが無く育ったから、同じ境遇の有馬先生を随分可愛がって・・・」と嫌味発現。


            圭子は頭を下げて理解を求めますが、徳田・母は「子どもがいない方に、いくら申し上げても無駄のようね。」と、圭子の心をグサリと一突き!!

            希実代、陰気にニヤリ・・・。

            あざとい場面ですけど、ドロドロ感が何とも言えません。

            この場面、美人が多いし・・・。
            −◆−

            食欲が無い圭子に、濃厚義母・華江(山本陽子)が「もしかしたらオメデタかしら?」

            派手な姑さんエグイです。

            圭子「近いうちに必ず」「はやくお母さまに、私たちの子供を抱いていただきたいです。」

            姉と一緒に、子供を作る気満々です。
            −◆−

            退職するという有馬先生が、圭子に「わたし天涯孤独なんです。」といって立ち去りかけます。

            子どもの聖歌隊みたいなBGMが流れ始め、何かを思いついた様子の圭子が「待って・・・血液型は何?」

            有馬先生O型で、血液型OK


            わざわざ大久保記念病院まで赴き、姉の春日井看護師長(中谷美紀)に「見つけたの。」と圭子。
            加藤あい、なんかサイコ・・・。
            −◆−


            電話で春日井の部屋に呼び出された敏雄(長谷川博己)。

            代理母出産に話題が及ぶと、事業拡大に走っている敏雄は「小さなスキャンダルが命取りになる。」

            圭子より、事業優先です。


            圭子が妊娠したので、責任を果たして結婚したとする敏雄は「これ以上、何を望むんですか?」

            春日井「ケジメをつけたかもしれない。でも、少しも圭子と向き合っていない・・。」

            敏雄は「圭子を大切にしてる」と主張。


            顔色がジワリと変わった春日井師長「だったら何故、前妻の子を家に上げるんですか? なぜ、前妻を役員のままにしてるんですか? 何が聖職者ですか? あなたは圭子の気持ちをまるで分っていない!1」と、敏雄にのしかかって押し倒します。

            中谷美紀、インパクト強っ!

            春日井師長は、敏雄にのしかかったまま小さな円筒形のケースを取り出して「あなたと圭子の受精卵の作ります、採精してください。」「なんなら、お手伝いしましょうか?」

            うわっ!! 刺激的でありんす。

            春日井から逃れた敏雄は「おかしいんじゃないか、二人して赤ん坊、赤ん坊って!!」

            春日井「あの子は本当におかしくなっています。このままだと犯罪を侵すかもわからない」


            「バカなことは言わないでくれ」と行って敏雄は部屋から逃げるように立ち去りました。
            師長に手伝ってもらって、精子を取ってもらえばよかったのに・・・。(エロか!)

            バカ話はさておき、やっぱり中谷美紀は凄いわ。
            半端ない存在感でこのドラマを背負っていますよ。
            −◆−

            春日井にビビらされたであろう敏雄が帰宅すると、ベビーカーがあって、なかには人形・・・。
            何気に怖い〜。

            これが『ダーティ・ママ!』丸岡高子(永作博美)のメタリック・ハイパーレッドのベビーカーだったら、別の意味で怖いけど、普通のベビーカーです。

            敏雄がふと気づくと、室内に聖応育英会を退職した有馬三恵(鈴木杏)が黙って立ってる。
            不気味感100%で、たいがいビックリするぞ〜。

            敏雄「どうして君がここに?」
            圭子がやってきて「私、三恵には側にいてほしいの。」
            圭子、不気味にテンション低い。

            うちで仕事を手伝ってもらうという圭子は「家事も甘えられるし・・・」

            うわっ、家政婦のミエか!!
            −◆−

            春日井(中谷美紀)が有馬と会話しはじめました。
            春日井「三恵さん、5年後の自分を想像して悲しくなることある?」

            何ちゅう質問や!?

            春日井「お医者さんに風邪だと診断されたのに、本当はもっと重い病気なのではと心配になることは?」
            小生は、腹が痛くなるたびに、胃がんや大腸がんではないかと怯えるタイプ・・・。

            三恵さんは「ないと思いますけど・・」

            春日井「何度も戸締りをチェックしたのに、それでも不安になるぅ?」
            小生は、見事にその通りです!!

            ソファにかけていた三恵の横に、心理テストの結果を手にした春日井が、ピタリと体を寄せて坐ります。

            ザワザワと怖い。

            春日井「子供を欲しいと思ったことある?」

            『ミザリー』とか、S・キングっぽくなってきました。
            三恵さん、化け物屋敷に入ってしまったねぇ。

            春日井「代理出産って聞いたことある?」
            ヤバい、ヤバい。逃げろ有馬・・・。
            中谷美紀の端正な顔が怖い!!

            徐々に話を進める春日井は「私が代わりに子供を産んであげればよかったんだけど、私も子供を産めない身体なの・・・」と、外堀を埋めはじめています。

            いっそう身体を寄せて、おもむろに三恵の右手を両手で包んだ春日井は「あなたに圭子の子供を産んでほしいの」
            さらには「圭子には子宮が無いだけで卵子は採取できるの。」と畳み掛けます。

            三恵さんは、蛇に睨まれたカエルみたいになってきました。

            春日井、笑みを浮かべながら「敏雄さんと圭子の受精卵をあなたのお腹で育ててほしいの。」と三恵を見つめます。

            怖い笑顔です。

            日本で代理出産が禁止されてることを三恵が口にすると、圭子が「三恵さんが罪に問われることはないわ。約束する。」「お願い・・・」と圭子も三恵の手を握りしめます。

            左右から2人に囲まれた三恵さん。

            そして春日井が、現金で300万円を仕度代として三恵に掴ませます。
            「成功報酬は別に用意してあるから・・・」

            中谷美紀、妖しい!!!
            あんな風に中谷美紀に迫られたら、堪らんなぁ・・・。

            二人を振り払って2階に逃げて行った三恵さん。
            圭子が追いかけようとしますが、春日井が静止して「ゆっくり話して行きましょう」と余裕の表情。
            −◆−

            健吾(岡田将生)が、『ストロベリーナイト』に出てきた”援交・生意気・女子高生”にそっくりな看護師・瑶子(大政絢)を食事に誘いました。

            夜、食事が終わって二人歩いているとき、瑶子が「(患者を触診したように)私のも触ってくれます」と健吾を誘惑〜〜。

            肉食か!!

            さらには街中でグワッと抱きついちゃう瑶子。

            とうとう部屋に引き込んで、健吾に「触って」
            「触って先生」と、自分の胸に健吾の手を誘いました。(服の上から)

            岡田将生、さ〜〜わった〜〜、さ〜〜わった〜〜!! 大政絢の胸を触った〜〜〜。

            大政絢は、男を惑わすエロ妖怪だな〜〜!!
            こいつも、ワケあり怪物の一人かぁ・・・。
            −◆−

            「ラメールとは、フランス語で海。」だとかなんとか春日井が敏雄に話し始めました。

            海のことなら、NHK『平清盛』について「真っ青な海が出てこず、これでは瀬戸内海とは言えない」とケチをつけた兵庫県の井戸敏三知事閣下に聞くと良い。

            海の色評論家だから・・・。

            春日井は秘密裏に進める代理母計画を「真っ暗な海を見つけます」と隠喩・・・。

            顔を近づけて敏雄を見上げるように「秘密を知ってるものが口を閉ざしていれば、秘密は永遠に守られる。」「秘密こそは権力者の特権」「こんな小さな秘密に怯えることは無いんです。何かあったときは総て私が引き受けます。」と春日井。

            政府の『原子力災害対策本部』が、福島第一原発事故対応の経緯に関して、これまでの議論を議事録として残していなかったなんて怪しからん事が明らかになりましたが、菅直人氏と枝野幸男氏あたりが”SPEEDI隠蔽”について『秘密を知ってるものが口を閉ざしていれば、秘密は永遠に守られる。』とか言ってたりして・・・。


            それにしても、中谷美紀って、凄いなぁ〜〜〜。
            なんだか淫靡ですねぇ。
            −◆−

            三恵さんが代理母を承諾・・・。

            春日井に籠絡された敏雄が代理母出産に合意して、都内のクリニックまで手はずを付けちゃいました。

            とりあえずは、すべて中谷美紀の計画通りに進んでるのであります。
            卵子が三恵さんの子宮に植え付けられました・・・。


            わちゃ〜〜、健吾は下腹部の痛みを訴える50代の女性・弘江(朝加真由美)のエピソードについて全然感想書いてないわ・・・。

            だって、中谷美紀が凄すぎるんだもの・・・・。





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            最高の人生の終り方〜エンディングプランナー〜第3話〜「薔薇の深イイ話」で磯野貴理子号泣

            0
              「最高の人生の終り方〜エンディングプランナー〜」
              第3話

              生花店の夕子(磯野貴理子)と義母(姑)の澄子(草笛光子)が毎日のように言い争いしてる。
              夕子がポックリ逝っちゃえばいいと話していた直後に、義母・澄子が出奔・・・。

              後日、澄子の遺体が軽井沢のロッジで見つかる・・・・。

              あらまぁ、今回は磯野貴理が中心人物!?
              草笛光子が、あっさりお亡くなりになるってのも意外性があるなぁ・・・。
              −◆−

              夕子が失踪届を出しに警察に行って、優樹刑事(榮倉奈々)が対応。
              署内で真人(山下智久)と出会った優樹刑事は、夕子が横に居るのに真人のことを「まさぴょん」と呼んじゃう・・・。

              刑事として公務員として自覚不足!!
              真人と二人きりの時や飲みに行ってるオフの時はいいけど、署内で第三者がそばに居る時は「まさぴょん」ではなく「井原さん」と呼べ!!


              軽井沢の喫茶店でも、聞き込みをした相手の店員さんから、真人と恋人関係だと間違われた優樹刑事が「彼氏じゃない」「私のカレシは・・・」などと釈明したときも、刑事という身分を忘れて、ただの可愛い女子になってるし・・・。

              小生が上司なら、「一般市民の前では立場をわきまえろ!!」と、優樹刑事に適切な節度を求めるわ・・・・。

              真人と優樹が二人だけのシーンでのラブコメ部分はそれなりに面白いのだから、オフィシャルとプライベートのケジメを付けた方が、ドラマに真実味や説得力が出ると思うなぁ・・・。


              余談ながら、調査のために真人と優樹が行ったホストクラブの場面。
              店内の照明が明るくなかったので、真人と話をしたホストが一瞬チャン・グンソクに見えた。
              よくよくみると、アンジャッシュ渡部だった。

              いくら老眼・乱視だとはいえ、チャン・グンソクとアンジャッシュ渡部を見間違える小生って・・・。
              まぁ、チャン・グンソクもアンジャッシュ渡部も、「同じようなもの」だと小生は思ってるけど、ファンには怒られる?
              −◆−

              姑・澄子が新宿・歌舞伎町のホスト・星矢(前川泰之)と一緒に死んだものだから、変な噂に・・・。
              「死んでまで恥をかかせた」と夕子はわだかまりを抱えてる。
              それでも、葬儀の準備が進んでる。

              そんな時、真人のもとに岩田(山崎努)が現れて、「君はやっぱり飛び込む役なんだな、渦中に!」「惜しまず飛び込め 」

              岩田って、お化けか、妖精??
              謎の男・岩田による”お節介”の勧めに従い、素直な山Pは「カチュ〜」に飛び込むべく、ジーパン刑事みたいに走り出す・・・。
              −◆−

              軽井沢での調査で見つけた”薔薇の真実”を伝えたい真人は、お通夜の最中に夕子を呼び寄せる。
              晴香(前田敦子)が、よほどのことだから後は任せて行くよう夕子を促す・・・。

              いやいや、お通夜って大変だよ。
              夕子はお通夜を抜けられへんよ・・・なんていってたら、『深イイ話』に進めません。

              で、美しい薔薇園でホスト・星矢と義母との経緯も分かって、わだかまりが、感謝や愛情に変じた磯野貴理子は大泣き・・・。

              けっこう熱演やったね。
              −◆−

              担任・川原(黄川田将也)との不道徳恋愛の桃子(大野いと)と、メールでの淡〜〜い恋愛の姉・晴香(前田敦子)が大喧嘩。

              桃子は、晴香が『初めてのデート』のマニュアル本を読んでたことをからかうし、晴香の足が不自由なことで真人が姉の肩を持つことに言及して悪態をつくし・・・。
              言葉が過ぎる難儀な高2女子!!

              怒った晴香が、今回は食べていたラーメンをバサッ〜〜〜と桃子に浴びせかけます。
              いやはや、ラーメンが冷めててよかった・・・。

              このくらいのことをしないと、センターポジションには立てないのだ〜〜。
              −◆−

              メールでしかやりとりしていなかった相手との始めてのデートに向かう晴香。

              前田敦子、毛糸のキャップが似合ってるなぁ・・・。
              普段は髪の毛のかさが高くてダースベーダーの頭みたいになってるから、帽子をかぶった方が収まりがイイです。

              で、都合で待ち合わせ時間ギリギリになる旨をメールした晴香に、相手の男性から「元気に走ってくるのを待ってます」と返信が・・・。

              足の障碍を気に病んだ晴香は、男性の目と鼻の先まで来ていたのに、Uターンして帰っちゃう・・・。

              帰宅すると、山Pたち三兄妹が晴香の誕生祝いのサプライズ。
              泣き出す晴香。
              初デートがふいになった事情を知らない山Pたちは、誕生祝で嬉し泣きだと勘違いしてる。

              その時、晴香に電話。
              「誕生日、おめでとう」

              異母兄・健人(反町隆史)からでした・・・。



              山Pと優樹(榮倉奈々)が磯野貴理子と草笛光子の『深イイ話』に導き、さらには桃子の禁断愛があって、前田敦子の切ない恋バナもあって、家政婦の夫・反町隆史も絡んできた・・・。

              欲張ってるなぁ・・・。
              弟・隼人(知念侑李)も、問題を抱えているんでしょ。
              山Pと優樹の恋バナも進む??

              手を広げ過ぎじゃないかと余計な心配をしちゃいますが、今のところは墜落せずに、際どくまずまずの展開・・・。

              凄く良いとまでは思わないけど、全然ダメって感じでもない・・・。


              で、山Pによる主題歌「愛、テキサス」って、題名も曲調もユニークやねぇ・・・。
              『愛、テキサス』って題名、なか凄くない???



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