『シャーロック』第7話◆河川敷で小袋を見つける少年…

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    『シャーロック』第7話

    獅子雄(ディーン・フジオカ)と若宮(岩田剛典)を、小学生の虎夫が訪ねて来て、一昨日、家を出たまま戻らない祖父の寅二郎を捜してほしいと依頼。そして寅二郎が大切にしていた小袋を見せる。河川敷で見つけたというその袋の中には白い粉が入っていた。現場を調べた獅子雄達は、寅二郎が2人組に拉致され、車で連れ去られたと確信。その日、寅二郎が利用した介護施設を訪ねる。
    んむ〜〜〜何じゃこりゃ。
    「少年シャーロック現る!消えた祖父と開かずの金庫の謎!」と大仰なサブタイトルはついているものの、なんてスケールの小さいストーリーなの!?

    またもやミステリ要素は希薄で、獅子雄(ディーン・フジオカ)がバイオリンを弾いてる間に真相が浮かんできて事件解決・・・。

    極端に中身が薄い。
    推理じゃ無くて、勘とか思いつきの世界に見えてくる。
    −◆−

    細かな部分になるけど、羽佐間虎夫(山城琉飛)という少年が、だだっ広い土手の斜面から寅二郎(伊武雅刀)の”小袋”を見つけられる確率って・・・・。

    無理があるよなぁ・・・。
    −◆−

    どうして、この程度のストーリーが「原作コナン・ドイル」って言えるのだろうか?
    もう、観る気がしないわ。

    ディーン・フジオカや岩田剛典を眺めているだけで満足できる層が結構存在するのかなぁ?

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    『プレミア12』日本優勝◆G田口、中川も貢献

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      2019年11月17日『プレミア12:日本5−3韓国』


      接戦となった決勝戦。試合中盤は痺れる展開。
      田口、中川が登板し、大の巨人ファンである小生は「巨人の投手が敗戦に繋がる投球をしないか・・・」と緊張し気を揉む状況に。

      両人にとっては、荷が重い場面かと思われたが、それは杞憂に終わり、田口、中川はキチンと責任を果たしてくれた。

      ほっとしたぁ・・・。
      −◆−

      去年まではくすぶっていた中川が、『プレミア12』の決勝戦に登板するまで成長するとは正直思っていなかった。

      昨年、不調で先発ローテから外された田口が、2イニングを抑えてくれるとは嬉しい限り・・・。

      一方、巨人・山口は大会を通じて迷惑かけどうしだったなぁ。
      えっ、ポスティングでメジャー挑戦!?
      巨人の連覇は難しくなっちゃうなぁ・・・・・。
      −◆−

      話変わって・・・、韓国戦は2試合とも観客で埋まっていたが、それまでは閑古鳥が鳴く有様だった『プレミア12』
      ラグビーW杯のような熱量を感じられなかった・・・。

      特に外国チーム同士の試合は、大昔のパリーグの試合より更に観客が少なかった。
      興行的には、成功とは言い切れない状況だったのではないか・・・。

      主催者は、観客動員に関して、一層の努力が必要。
      日本が優勝して喜ばしいのだが、野球という競技の危機をも感じさせる大会だった・・・。

      これで、今年の野球シーズンは終わり。
      球春が訪れるまでは、退屈な日々が続きます。
      ちなみに巨人軍のストーブリーグはFA補強に失敗で、山口も流出するとあっては、やばい状況になってきました。

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      『俺の話は長い』第6話◆毛蟹を…

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        『俺の話は長い』第6話

        房枝(原田美枝子)が吹き矢サークルの副会長・檀野(長谷川初範)から毛ガニをもらった。そんな中、陸(水沢林太郎)が再び来店し、満(生田斗真)が相手をすることに。その日、風邪で会社を休んだ光司(安田顕)はカニが大好物で、体調不良の光司にカニのことを伝えるべきか家族は悩む。一方、満は「クラッチ」オーナー・明日香(倉科カナ)のランニング練習に付き合う。
        房枝(原田美枝子)が檀野(長谷川初範)から毛ガニをもらったときの牧本(西村まさ彦)のなんともいえないリアクションがおかしかった。
        さすがに西村まさ彦は面白い。

        そして、毛ガニを巡って、寝込んでいる光司(安田顕)にも食べさせるかどうかを話し合う満(生田斗真)、綾子(小池栄子)、春海(清原果耶)、房枝の”密談”が、バカほど面白かった。

        なかでも、毛ガニが好物の春海の発言が可笑しいシーンでした。

        この会話シーンをはじめとする、ホームドラマパートが大好きです。
        −◆−

        後半は、明日香(倉科カナ)と満のシーンが多かったのだけど、こちらはさほど可笑しくなかった。
        そもそも、微妙な恋愛絡みのシーンだから可笑しくなくても普通なのかもしれないけれど、小生は「逆視聴率女優・倉科カナ」が苦手なので、このドラマへの熱が冷めちゃうのであります。

        以上、今回の感想はこの辺りで・・・。

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        『ミス・ジコチョー〜天才・天ノ教授の調査ファイル〜』第5話を観た。

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          『ミス・ジコチョー
          〜天才・天ノ教授の調査ファイル〜』第5話

          心臓外科医・椎名(山中聡)の手術を受けた患者・佐竹(田口主将)が死亡した件の真相を追う真奈子(松雪泰子)は、手術室で火が上がる映像を公開し、守康(寺脇康文)ら事故調査委員会(事故調)の面々やマスコミは騒然となる。映像の送り主は不明だが、病院内の人間だと推測した真奈子は、聞き込み調査を開始。そんな中、事故調では真奈子の解任を巡り、投票が行われる。
          医療事故編の後編。
          事故調査委員会で孤立する真奈子(松雪泰子)。
          解任動議が提案され、真奈子は事故調から解任されると思われたが、以外にも悪徳弁護士だと思われた守康(寺脇康文)が反対票を投じ、真奈子は解任を免れた。

          この前、『土曜スタジオパーク』に松雪泰子と寺脇康文がゲスト出演した際に、松雪さんがうっかりネタバレしちゃったのがこの部分だったようですねぇ・・・。
          だから小生にとっては意外性が薄かったのが残念。

          劇中登場した「エモーショントレースカメラ」も、事件の謎を解くツールとして決定的な役割を果たしたとは言えず、中途半端な存在だった。

          それに、どうやって椎名(野間口徹)が真奈子のスマホに真実が映った映像を送信できたのかもよく分からなかった・・・。

          患者の胸部が炎上した原因が、アルコールによるものだろうと言うことも、大方想像がつく範囲だった。

          とはいえ、失敗学の観点から医療事故の真実をあぶり出したプロセスは、真奈子(松雪泰子)というキャラの個性が滲み出ており、ミステリとしての魅力も充分・・・。

          医療事故を隠蔽しようとした病院の面々や、病院側につく事故調のメンバーがぎゃふんと言わされて痛快だった。
          −◆−

          で、毎回同じような感想になるのだけど、月9『シャーロック』において、主人公・獅子雄(ディーン・フジオカ)がバイオリンを弾いているだけで事件の真相が分かっちゃう段取りとは大違いで、『ミス・ジコチョー』の方がミステリとしての体裁が整っているように感じます。

          ワトソン役としての存在も、月9『シャーロック』の若宮(岩田剛典)より、本作の野津田(堀井新太)の方がしっかり描かれている印象もある。
          −◆−

          とりあえず、裏番組の『4分間のマリーゴールド』が好みじゃ無いので、『ミス・ジコチョー』はとてもありがたいドラマです。


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          『モトカレマニア』第5話◆平均視聴率「4.6%」

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            『モトカレマニア』第5話

            さくら(山口紗弥加)と一緒に温泉へ行くことになったユリカ(新木優子)は、旅館でむぎ(田中みな実)と遭遇。むぎが山下(浜野謙太)を忘れていないと推測したユリカは、山下の力になろうと、むぎの本音を探る。その頃、マコチ(高良健吾)と共にいた山下は、ユリカがいる温泉に向かおうとしていた。2人は互いの恋について相談し合う。一方、むぎは感情を揺さぶるユリカに反発し…。
            ユリカ(新木優子)がさくら(山口紗弥加)を温泉に誘うこと自体からして不自然な気がする。
            さらには、旅館に偶然にもむぎ(田中みな実)がやってくるなんてのが出来すぎた話で、今回のエピソードがトホホなのである。

            ちなみに新木優子、山口紗弥加、田中みな実の温泉入浴シーンは、サービスカットなのかな・・・。
            −◆−

            温泉でユリカたちに、なにかと絡んでくる女性3名の存在が面白くなくて、逆にウザイ・・・。

            そして、ユリカとむぎの恋にまつわる会話も、なんか面白くない。
            サウナでのマコチ(高良健吾)と山下(浜野謙太)の会話も同様・・・。

            前にも指摘しましたが、番組公式HPの概要欄に書かれている「恋愛で誰しもが感じる“あるある”をコミカルに描く“ざわざわ”ラブコメディー」っていう雰囲気が皆無なのです。

            肝心の恋愛話に魅力が無いのは致命的。
            −◆−

            ユリカとむぎの卓球対決に到っては、もう「駄目だこりゃ」って感じのシーンでした。
            その割に、このシーンが長くて、くどさを感じました。
            平均視聴率が「4.6%」ってのも頷けるのであります。
            −◆−

            毎回書いている”ヒロインの魅力不足”については、今回も相変わらずだった。
            ヒロインより田中みな実の方が不思議な魅力がある気がする。

            とにかく、見所の無い第5話でした。
            それでも、ここまで来たら、見続けるしか無いのかなぁ・・・。

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            『シャーロック』第6話◆前世殺人の陳腐な結末

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              『シャーロック』第6話

              誉高校生の綾香が家族に突然「ジュンちゃんを殺した」と話し、証言通り白骨遺体が見つかる。しかし、遺体は死後20年以上が経過しており、綾香に犯行は不可能だ。マスコミが‘前世殺人’と騒ぐ中、獅子雄(ディーン・フジオカ)と若宮(岩田剛典)は調査を開始。綾香に話を聞き、彼女が男に追い掛けられたトラウマから、母親の勧めで大学病院の精神神経科に通っていることを知る。
              ドラマ開始5分。准教授の宇井宗司(和田正人)が登場。
              この時点で、今回の”犯人”は割れちゃった。
              メインゲストが犯人であることは、このドラマの特色・・・。
              −◆−

              女子高生の綾香(吉川愛)が生まれる前の20年前の殺人事件について証言。
              すわ「前世殺人」かと騒動になる。

              この「前世殺人」の謎が今回のエピソードの柱。

              宇井(和田正人)の学生時代の失恋と、綾香の家庭での淋しさが事件の契機・・・。

              前世の記憶の謎は、宇井がカウンセリングのさいに、綾香にビデオを見せまくって記憶を植え付けようといしたというもの。
              結局、記憶の植え付けは失敗に終わっていたのだが・・・。

              なんて陳腐な顛末でしょうか!?
              陳腐すぎて話にならない。

              こんなドラマに「原作・シャーロック・ホームズ」などと言って欲しくないわ。
              −◆−

              ディーン・フジオカの身振り手振りを付けてのセリフ回しは大仰で小生の好みから外れてるし、ディーン・フジオカによる音楽も好きじゃ無い。

              和田正人も准教授役が似合っているとは思えなかった。

              とにかく、良い部分が全然無かった印象の第6話だった。



              『プレミア12:日本VS豪州』ZOZO不入り、観衆1万7819人の淋しさ・・。

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                2019年11月11日の『プレミア12:日本VS豪州』
                収容人数は3万348人の「ZOZOマリン」で行われたのだが、観客は1万7819人・・・。
                空席が目立ち、日本中が沸き立ったラグビーのWカップと比べても淋しさが募る状況だ。
                −◆−

                試合自体は1点差の緊迫したゲームだったので、それなりに面白いのだが、ラグビーWカップのような熱量を感じないものだった。

                打撃が低調で、地味な試合だったとは言え、空席の目立つ「ZOZOマリン」は盛り上がりに欠ける大会を象徴しているようだった。

                大好きなプロ野球がこんなに冷めていることに危機感さえ覚えた。
                辞退者が続出し、ベストメンバーとは言えないチーム構成が祟っているのか、野球人気そのものが低調なのか?

                日本シリーズの視聴率も高くなかったようだし、プロ野球が徐々に衰退しているのか?
                −◆−

                我が巨人軍の坂本もスタメンを外れちゃったし、丸のバットも湿りっぱなしだし、山口は2失点で冴えなかったし・・・。

                今後、優勝を目指す道のりが進めば、もう少し盛り上がるのかなぁ・・・。

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                『歪んだ波紋』第2回◆娯楽色は皆無

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                  『歪んだ波紋』第2回

                  ファクトジャーナル編集長・三反園(松山ケンイチ)は、政彦(松田龍平)の誤報記事の影に「メイクニュース」という闇サイトの存在を知り調査を始める。一方、元大日新聞記者・垣内(イッセー尾形)の自殺の真相を、同僚だった相賀(長塚京三)と政彦は調べ、垣内の遺品の中に、大日新聞当時の桐野(筒井道隆)の写真を見つける。相賀は政彦の父・一平(角野卓造)の死因に桐野が関わっていた事を語り始める。
                  松田龍平,小芝風花,山口紗弥加,勝村政信,松山ケンイチ,美村里江,筒井道隆,角野卓造,イッセー尾形,長塚京三ら豪華俳優陣による良質な社会派ドラマの第2話。

                  このドラマ、真面目で地味で娯楽色は皆無と言っても過言では無い・・・。
                  ストーリー展開も平板だ。

                  還暦を前にした小生は、もはやこの手の社会派ドラマを視聴する体力・気力が失せてしまったようだ。

                  松田龍平や松山ケンイチ、長塚京三らは渋くて良い芝居をしていると思うのだが、多数で多彩な登場人物の相関図が頭の中で整理できず、物語の柱さえ見えなくて焦点が定まらない。

                  起伏の激しい『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』も、平板な『歪んだ波紋』も、両方楽しめないのは加齢により脳味噌が縮んでいるせいだろうか・・・。

                  なんか切なくなってきた・・・・。

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