「聖なる怪物たち」第2話

代理母になれないという姉の春日井看護師長(中谷美紀)は、中絶した際に子宮を摘出した過去があったのでした。
そんな春日井が「新しい目標が出来たの。圭子の子供を作ること。」と圭子に呟きます。
中谷美紀、妖しい存在感!!
−◆−
園児・徳田千秋ちゃんが、卵アレルギー事故。
有馬先生(鈴木杏)の責任を問う千秋ちゃんの母が「こんな先生が居たんじゃ、娘を安心してお任せできません。有馬先生には辞めていただきます。
キレイなお母さんだけど、キッツイわ。
モンスターペアレンツや!
学園の役員で、敏雄の前妻・森宮希実代(森脇英理子)が「徳田さんの言う通り」「有馬先生は、我が聖応育英会に向いていないんです。」
森宮希実代もキレイな顔してるけど、キッツイわ。
有馬先生を庇う圭子に希実代は「副理事長は身よりが無く育ったから、同じ境遇の有馬先生を随分可愛がって・・・」と嫌味発現。
圭子は頭を下げて理解を求めますが、徳田・母は「子どもがいない方に、いくら申し上げても無駄のようね。」と、圭子の心をグサリと一突き!!
希実代、陰気にニヤリ・・・。
あざとい場面ですけど、ドロドロ感が何とも言えません。
この場面、美人が多いし・・・。
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食欲が無い圭子に、濃厚義母・華江(山本陽子)が「もしかしたらオメデタかしら?」
派手な姑さんエグイです。
圭子「近いうちに必ず」「はやくお母さまに、私たちの子供を抱いていただきたいです。」
姉と一緒に、子供を作る気満々です。
−◆−
退職するという有馬先生が、圭子に「わたし天涯孤独なんです。」といって立ち去りかけます。
子どもの聖歌隊みたいなBGMが流れ始め、何かを思いついた様子の圭子が「待って・・・血液型は何?」
有馬先生O型で、血液型OK
わざわざ大久保記念病院まで赴き、姉の春日井看護師長(中谷美紀)に「見つけたの。」と圭子。
加藤あい、なんかサイコ・・・。
−◆−
電話で春日井の部屋に呼び出された敏雄(長谷川博己)。
代理母出産に話題が及ぶと、事業拡大に走っている敏雄は「小さなスキャンダルが命取りになる。」
圭子より、事業優先です。
圭子が妊娠したので、責任を果たして結婚したとする敏雄は「これ以上、何を望むんですか?」
春日井「ケジメをつけたかもしれない。でも、少しも圭子と向き合っていない・・。」
敏雄は「圭子を大切にしてる」と主張。
顔色がジワリと変わった春日井師長「だったら何故、前妻の子を家に上げるんですか? なぜ、前妻を役員のままにしてるんですか? 何が聖職者ですか? あなたは圭子の気持ちをまるで分っていない!1」と、敏雄にのしかかって押し倒します。
中谷美紀、インパクト強っ!
春日井師長は、敏雄にのしかかったまま小さな円筒形のケースを取り出して「あなたと圭子の受精卵の作ります、採精してください。」「なんなら、お手伝いしましょうか?」
うわっ!! 刺激的でありんす。
春日井から逃れた敏雄は「おかしいんじゃないか、二人して赤ん坊、赤ん坊って!!」
春日井「あの子は本当におかしくなっています。このままだと犯罪を侵すかもわからない」
「バカなことは言わないでくれ」と行って敏雄は部屋から逃げるように立ち去りました。
師長に手伝ってもらって、精子を取ってもらえばよかったのに・・・。(エロか!)
バカ話はさておき、やっぱり中谷美紀は凄いわ。
半端ない存在感でこのドラマを背負っていますよ。
−◆−
春日井にビビらされたであろう敏雄が帰宅すると、ベビーカーがあって、なかには人形・・・。
何気に怖い〜。
これが『ダーティ・ママ!』丸岡高子(永作博美)のメタリック・ハイパーレッドのベビーカーだったら、別の意味で怖いけど、普通のベビーカーです。
敏雄がふと気づくと、室内に聖応育英会を退職した有馬三恵(鈴木杏)が黙って立ってる。
不気味感100%で、たいがいビックリするぞ〜。
敏雄「どうして君がここに?」
圭子がやってきて「私、三恵には側にいてほしいの。」
圭子、不気味にテンション低い。
うちで仕事を手伝ってもらうという圭子は「家事も甘えられるし・・・」
うわっ、家政婦のミエか!!
−◆−
春日井(中谷美紀)が有馬と会話しはじめました。
春日井「三恵さん、5年後の自分を想像して悲しくなることある?」
何ちゅう質問や!?
春日井「お医者さんに風邪だと診断されたのに、本当はもっと重い病気なのではと心配になることは?」
小生は、腹が痛くなるたびに、胃がんや大腸がんではないかと怯えるタイプ・・・。
三恵さんは「ないと思いますけど・・」
春日井「何度も戸締りをチェックしたのに、それでも不安になるぅ?」
小生は、見事にその通りです!!
ソファにかけていた三恵の横に、心理テストの結果を手にした春日井が、ピタリと体を寄せて坐ります。
ザワザワと怖い。
春日井「子供を欲しいと思ったことある?」
『ミザリー』とか、S・キングっぽくなってきました。
三恵さん、化け物屋敷に入ってしまったねぇ。
春日井「代理出産って聞いたことある?」
ヤバい、ヤバい。逃げろ有馬・・・。
中谷美紀の端正な顔が怖い!!
徐々に話を進める春日井は「私が代わりに子供を産んであげればよかったんだけど、私も子供を産めない身体なの・・・」と、外堀を埋めはじめています。
いっそう身体を寄せて、おもむろに三恵の右手を両手で包んだ春日井は「あなたに圭子の子供を産んでほしいの」
さらには「圭子には子宮が無いだけで卵子は採取できるの。」と畳み掛けます。
三恵さんは、蛇に睨まれたカエルみたいになってきました。
春日井、笑みを浮かべながら「敏雄さんと圭子の受精卵をあなたのお腹で育ててほしいの。」と三恵を見つめます。
怖い笑顔です。
日本で代理出産が禁止されてることを三恵が口にすると、圭子が「三恵さんが罪に問われることはないわ。約束する。」「お願い・・・」と圭子も三恵の手を握りしめます。
左右から2人に囲まれた三恵さん。
そして春日井が、現金で300万円を仕度代として三恵に掴ませます。
「成功報酬は別に用意してあるから・・・」
中谷美紀、妖しい!!!
あんな風に中谷美紀に迫られたら、堪らんなぁ・・・。
二人を振り払って2階に逃げて行った三恵さん。
圭子が追いかけようとしますが、春日井が静止して「ゆっくり話して行きましょう」と余裕の表情。
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健吾(岡田将生)が、『ストロベリーナイト』に出てきた”援交・生意気・女子高生”にそっくりな看護師・瑶子(大政絢)を食事に誘いました。
夜、食事が終わって二人歩いているとき、瑶子が「(患者を触診したように)私のも触ってくれます」と健吾を誘惑〜〜。
肉食か!!
さらには街中でグワッと抱きついちゃう瑶子。
とうとう部屋に引き込んで、健吾に「触って」
「触って先生」と、自分の胸に健吾の手を誘いました。(服の上から)
岡田将生、さ〜〜わった〜〜、さ〜〜わった〜〜!! 大政絢の胸を触った〜〜〜。
大政絢は、男を惑わすエロ妖怪だな〜〜!!
こいつも、ワケあり怪物の一人かぁ・・・。
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「ラメールとは、フランス語で海。」だとかなんとか春日井が敏雄に話し始めました。
海のことなら、NHK『平清盛』について「真っ青な海が出てこず、これでは瀬戸内海とは言えない」とケチをつけた兵庫県の井戸敏三知事閣下に聞くと良い。
海の色評論家だから・・・。
春日井は秘密裏に進める代理母計画を「真っ暗な海を見つけます」と隠喩・・・。
顔を近づけて敏雄を見上げるように「秘密を知ってるものが口を閉ざしていれば、秘密は永遠に守られる。」「秘密こそは権力者の特権」「こんな小さな秘密に怯えることは無いんです。何かあったときは総て私が引き受けます。」と春日井。
政府の『原子力災害対策本部』が、福島第一原発事故対応の経緯に関して、これまでの議論を議事録として残していなかったなんて怪しからん事が明らかになりましたが、菅直人氏と枝野幸男氏あたりが”SPEEDI隠蔽”について『秘密を知ってるものが口を閉ざしていれば、秘密は永遠に守られる。』とか言ってたりして・・・。
それにしても、中谷美紀って、凄いなぁ〜〜〜。
なんだか淫靡ですねぇ。
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三恵さんが代理母を承諾・・・。
春日井に籠絡された敏雄が代理母出産に合意して、都内のクリニックまで手はずを付けちゃいました。
とりあえずは、すべて中谷美紀の計画通りに進んでるのであります。
卵子が三恵さんの子宮に植え付けられました・・・。
わちゃ〜〜、健吾は下腹部の痛みを訴える50代の女性・弘江(朝加真由美)のエピソードについて全然感想書いてないわ・・・。
だって、中谷美紀が凄すぎるんだもの・・・・。
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